白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
次に、情報化推進費について、AI-OCR・RPAの導入に関し、削減された工数や業務時間など、その効果を明確にすることにより、今後の事務事業の効率化や新規事業への導入等の検証に役立てること。 第3款民生費では、社会福祉総務費の民生委員児童委員活動費交付金においては、委員の負担が増大する中で、それに見合った活動費のさらなる増額について検討が必要である。
次に、情報化推進費について、AI-OCR・RPAの導入に関し、削減された工数や業務時間など、その効果を明確にすることにより、今後の事務事業の効率化や新規事業への導入等の検証に役立てること。 第3款民生費では、社会福祉総務費の民生委員児童委員活動費交付金においては、委員の負担が増大する中で、それに見合った活動費のさらなる増額について検討が必要である。
2点目、情報化推進費のデジタル化推進事業の内容をお聞かせください。
昨年11月の補正予算で、情報化推進費として、市の公式LINEアカウントを開設して、スマートフォンなどからチャット形式で問合せをし、AIが自動で回答するシステム、AIチャットボットを導入することにより、来庁者数の減少や滞在時間の短縮につなげ、感染リスクを減少するとして可決されています。 感染症対策以外にも、時間短縮による効率化や職員の負担の減少など、ほかにも効果的なことが挙げられると思います。
次に、情報化推進費においては、音声告知システムの有効活用を推進するとともに、ケーブルテレビについては斬新なアイデアによる番組等を指導されたい。 歳入においては、市税等の滞納については、徴収に引き続き努力されたい。